糸かけ曼荼羅（まんだら） WS

《講師：KANA》 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【糸かけ曼荼羅とは？】

「糸かけ曼荼羅」（まんだら）とは、木製の板の台に、ピン(釘)を打ってピンに糸をかけて作ります。ある規則性を元に糸をかけいくと曼荼羅模様ができあがる糸を使ったアートです。

 

↓曼荼羅(まんだら)とは？↓

曼荼羅は、サンスクリット語で「本質を得る』という語源があります。綺麗な模様が少しずつ現れる工程は、なんとも言えない不思議な感覚を感じることができます。

子供からお年寄りの方まで簡単に作ることできるのも魅力です。

 

【効果】

集中して一定のリズムで作る糸かけ曼荼羅は、作り終えると頭がスッキリし心の落ち着きをもたらすマインドフルネスとなります。

 

■日程

●4月29日（土）11：50〜14：20（北千住スタジオ）定員 20名

●5月5日（金・祝）9：00～11：30（浅草・蔵前スタジオ）定員 25名

 

■申し込み方法、ご入金

各月のレッスンスケジュール公開と同時に予約開始予定

※事前予約制

予約方法の詳細についてはこちら

※予約システムから規約のご確認・お支払いが可能です！店頭でも受付いたします。

 

■受講料

月会員：5,500円（税込）
月会員以外の方：6,000円（税込）

 

■お持ち物

・ハサミ

・トンカチ（板台に釘打ちするのに使用します）

・マット（レンタルされる場合は＋330円）

 

■キャンセル待ちについて

キャンセル待ちが発生した場合、通常レッスンと同様キャンセル待ちをしている方全員に自動メールで一斉通知します。
その時点より、空き枠に対して再度ご予約いただき、先着順でご予約確定となります。

 

■お問い合わせ先

各開催スタジオまでご連絡ください。

■北千住スタジオ
kitasenjyu@yard-yoga.com

■浅草・蔵前スタジオ
asakusa@yard-yoga.com